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渡す時期は生後一週間〜一ヵ月を目途に。

身内といえども出産祝いを渡す時期は、一週間〜一ヵ月を目途にするのが基本マナーだと思っておくと良いでしょう。

 

出産祝いを渡す時期が生後一週間以降が良い理由は、出産直後は体力も回復しきっておらず、やることもたくさんあるということが大きいです。

 

それに元来、出産祝いというものは生後7日後に行われる「お七夜(赤ちゃんの名前をお披露目し神様からのご加護や赤ちゃんの成長を祈願する行事)」に合わせて贈られるお祝いとされているからです。

 

生後一ヵ月以内にお祝いを渡した方が良い理由は、一般的に出産祝いのお返しを生後一ヵ月のお宮参りの時期を目途に一斉に贈ることが多いからです。

 

マナーとしては問題ないのですが、理由もなく一ヵ月以降に出産祝いを贈ると先方はまた別に出産祝いのお返しを手配しないといけません。

 

身内だからこそ相手の負担軽減を考えてあげる優しさを持ってあげましょう。

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出産前に出産祝いを贈るのは完全にマナー違反

身内だからといって、出産前に出産祝いを渡してしまうのは完全にマナー違反となりますので要注意です。

 

その理由は「母子ともに無事に出産できるかまだ分からないから」です。

 

出産祝いを渡す時期が生後一週間以降というのも、この理由が大きいです。

 

まだ出産を経験していない女性や男性などが犯してしまう可能性がある間違いですが、悪気が無かったとしてもこれには注意した方がよいでしょう。

一般的には出産後の病院で渡すのもNG

前述したとおり、出産直後の入院中は体力も回復しきっておらず、やることもたくさんあります。

 

ご家族や親族以外は、基本的に病院にいくこと自体も避けることがマナーとなっているのは、こういう理由からです。

 

ただ、人によっては入院中にお祝いをもらっても問題ないし、嬉しいという方もいますので、相手の状況を見て判断しましょう。

自宅に行ってお祝いを渡す場合は一ヶ月を目途に。

身内の自宅に出向いてお祝いを渡す場合は、お母さんの体力が回復し始める「生後二週間〜三週間」を目途にすると良いでしょう。

 

身内であれば「おうちに行っても大丈夫?」と一言聞いてあげても伺っても良いです。

 

訪ねても、長時間の滞在は避けるようにしましょう。