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「英語での出産祝いメッセージ」例文集(ネイティブ監修)

まずは、日本語で定番の出産祝いメッセージを作り、それをネイティブの方に翻訳してもらいました。

 

アメリカ在住で、日本語と英語がバッチリできる人です。

 

くだけた表現2つ、かちっとした表現2つ。合計4パターンで作成して翻訳してもらっています。

 

そのまま使える例文になっているかと思いますので、参考にしていただければと思います。

 

文例@:親しい友達に出産祝いを贈る場合(くだけた言い方)

日本語

出産おめでとう!!
ささやかではありますが、出産祝いのプレゼントを贈ります。
奥さんも赤ちゃんも元気と聞いているので安心しています。
今度遊びに行ったときに赤ちゃんに会えるのを楽しみにしてます!

英語

Congratulations on your new baby!
I'm sending you the gift for your baby.
I'm glad to hear that your wife and baby are well.
I'm looking forward to seeing with your baby!

日本語⇒英語へ翻訳時の注釈

ギフトと一緒にこのメッセージを添える場合は「I'm sending you the gift for your baby.」ですが、送る前にメールなどで伝える場合はI willのほうがいいかな・・と思います。
また、誰へのプレゼントかによって、for your babyなのかfor your familyなのかを変える必要がありますね。
ここに”出産を記念して”などと入れると文自体がくどくなってしまうかな・・・と。
”ささやかではありますが”の部分ですが、日本とアメリカではここの感覚が異なり、ギフトを渡す、送る場合にへりくだったりはしません。
日本だと、つまらないものですが・・と言ってギフトを渡したりしますが、アメリカ人の感覚でいうと、なぜつまらないと思っているものを渡すの??となるんです。
なので、ここは省いています。
また、女の子か男の子かがわかっていれば、babyと繰り返すより、girlやboyに変えたほうがいいかなと思います。
もう一つ、2行目と3行目は順序を入れ替えたほうが自然かもしれません。

 

文例A:親しい友達にシンプルなメッセージを贈る場合(くだけた言い方)

日本語

出産おめでとう!
ついに〇〇もお父さん(お母さん)だね。
奥さんも赤ちゃんも元気と聞いているので良かったです。
また会える日を楽しみにしています。

英語

文例@と同じ

 

日本語⇒英語へ翻訳時の注釈

こちらはほぼ文例@と同じですね。
ついに〇〇もお父さん(お母さん)だね。
こちらに関しては、アメリカではbaby showerという習慣があり、出産した後ではなく、妊娠がわかった時点で”父・母になるんだね”とお祝いのメッセージを伝える場合が多いかな・・と。
なので、さらっと最初の文にCongratulations to Mom and Dad on your new baby! などとした方がいいかな・・と思います。

 

文例B:会社関係の人へのメッセージ(かちっとした言い方)

日本語

○○部長(役職を入れない場合は「様」)
この度はお子様のご誕生、心よりお祝い申し上げます。
元気なお子様のご誕生、本当に嬉しく思っております。
出産後は色々とお忙しいとは存じますが、どうぞお体には気をつけてお過ごしください。
○○様のご家族の幸せを心よりお祈り申し上げます。

英語

Mr./Ms.○○
I would like to congratulate you on the birth of your baby.
I am delighted with the news of the birth.
I wish for your family's happiness from the bottom of my heart.

 

日本語⇒英語へ翻訳時の注釈

こちらは日本よりも上下関係が厳しくないことと、出産を祝う間柄ですと、比較的近しい間柄の方が多いので、ちょっと苦労しました。。
2行目ですが、こちらではあまり”元気な”などは言わない気がします。(上でも少しニュアンスを変えています。)
なので、そこは省きました。
出産後は色々とお忙しいとは存じますが、どうぞお体には気をつけてお過ごしください。
こちらは実際に出産された方へ向けたメッセージを想定されていますでしょうか?
もしそうであれば、後半部分はPlease take good care of yourselfなどが当てはまるかとは思いますが、前半部分は出産後のメッセージになるので、”今忙しい状態にあると思いますが”ということですよね・・直訳すると、You must/should be busy nowとなり、割と近しい間柄であればよく使いますが、この場合、適切なのかどうか・・判断しかねます。
といいますのも、文面から察するに、働いていて出産された方となるので、逆に産後はゆっくりできている可能性もあるので・・^_^;;
状況によるのかな・・と。。。
特にこちらの働いている家庭は必ずシッターさんを雇っているので、そう感じるのかもしれません。

 

文例C:会社関係の人へお祝いを贈る場合のメッセージ(かちっとした言い方)

日本語

○○部長(役職を入れない場合は「様」)
この度はお子様のご誕生、心よりお祝い申し上げます。
奥様、お子様ともにご健康であることを伺いしており、安心しております。
○○部一同、ささやかですが心ばかりのお祝いを贈らせていただきます。
赤ちゃんの健やかなご成長をお祈りしております。

英語

Mr.○○
I would like to congratulate you on the birth of your baby.
I am glad to hear that your wife and baby are well.
I will send you the gift for your family/baby from all our team/department.
I wish your baby a future filled with good health, love, and happiness.

 

日本語⇒英語へ翻訳時の注釈

先ほども少し書きましたが、「健康で・・」というのはアメリカではあまり言いません。
(病気かと思ってたけど)健康でよかったよ、といった感じといいますか、ちょっとネガティブなニュアンスを含んでしまうからです。
また、極端な言い方ですが、”障害を持ってなくてよかったね”、ともとれるといいますか・・
なので、そういった言い方は避ける傾向にありますね。
最後の文もそういったことを含め、少し変更しています。

 

まとめ:「英語での出産祝いメッセージ」例文集

日本語そのままだと、アメリカでは過度にへりくだった表現になってしまうことが多いとのこと。

 

このあたりは補正していただいているので、そのまま使える出産祝いのメッセージ例文になっていると思います。

 

英語が主要言語ではない国の場合は、ここまで気にする必要はないかもしれませんが、英語が主要言語の国の方へメッセージを送る場合はこちらのページの例文で使えそうなものがあれば、お使いください(^^)

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