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出産祝いのお返しを喜んでもらうために!6つの基本マナー

以前は出産祝いを伝えた方全員に内祝いとして、お返しを贈ることが一般的なマナーでした。
しかし、現在では出産祝いを贈ってくれた方のみにお返しを贈る形が一般的になっています。

 

せっかくいただいた出産祝いのお返しで、失礼にならないように、恥をかかないためのマナーをまとめています。

 

マナー@:出産祝いのお返しで選ばない方が良い品

出産祝いのお返しで絶対NGの品はありません。
ただ、ご年配の方は弔事(ちょうじ)のお返しで選ばれることが多い品(日本茶や海苔など)は出産祝いとしてはふさわしくないと感じることがあるので、選ばないほうが無難でしょう。

 

現在はインターネットで出産のお返しを選んで購入し郵送することが多いです。
そのため、こうしたネットショップ内にある出産祝いのお返しコーナーから品物を選ぶようにすれば問題はないでしょう。

 

マナーA:出産祝いのお返しは「実用的な品物」か「日持ちする食品」が◎

以前は「赤飯」「紅白の砂糖」「かつお節」などの食品が出産祝いのお返しとして配られていたことがありました。

 

しかし、現在は上記のように実用的な品物や日持ちする食品などが多く選ばれています。

 

<出産祝いのお返し:代表例>

・タオルセット
・珈琲セット
・缶詰セット
・お菓子セット
・洗剤セット
・商品券
・ハンカチ
・カタログギフト
・食器類

 

出産祝いのお返しの渡し方についても、以前と風習が変わってきています。
以前は直接手渡しで渡す形が一般的でしたが、現在はカタログやネットショップで品物を選び郵送する形が普通です。

 

マナーB:お返しの品物を贈る時期は「お宮参り」の時が一般的

生後一ヶ月前後のお宮参りの時に贈るのが一般的です。

 

遅れて出産祝いをいただいた方には、一ヶ月以内を目処にお返しをすれば問題ありません。
ここで、あまりに早くお返しを贈ってしまうと、相手に「気を遣わせてしまったかな?」と思われる可能性もあります。
急いでお返しを贈る必要はありませんので、一ヶ月以内に内祝いを贈りましょう。

 

マナーC:お返しの品物は、いただいたお祝いの半額程度

お返し品物の金額を考える場合は、いただいた出産祝いの金額のだいたい半額程度が目安です。
また、いただいたお祝いの金額は関係なく、2,000〜3,000円程度の品物一種類に統一して配るケースも多いです。

 

マナーD:表書きは「内祝」または「出産内祝」と書く

表書きは「内祝」または「出産内祝」と書き、その下に赤ちゃんの名前を書きます。
赤ちゃんの名前の横にひらがなで「ふりがな」を書いてあげると、より親切です。

 

マナーE:水引は「蝶結び」を選びます。

蝶結びは基本的に「何度あってもおめでたいこと」に使用されます。
出産は「何度あってもおめでたいこと」なので、水引は蝶結びを選ぶことがマナーです。

 

出産祝いの基本マナーまとめ

このページで紹介させていただいた出産祝いのお返し(内祝い)のマナーは、ぜひ最低限押さえていただきたい内容です。
状況によって気になる出産祝いのお返しのマナーについても、当サイトにて詳しく紹介していますのでチェックしてみてください。

 

マナーは非常に大事なのですが、なにより大事なのは「出産をお祝いしてくれた方への感謝の気持ち」です。
この感謝の気持ちをしっかりお礼状に書くことをおすすめします。

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